茗荷ときゅうりの味噌マヨ和え
今回は三陸は岩手県釜石市の湯通し塩蔵昆布を使った茗荷ときゅうりの和え物を紹介します。
和えるだけでとても簡単で、旬の茗荷ときゅうりで清涼感も感じられます。
今回は昆布を使っていますが、わかめ、海藻サラダでも美味しく作れます。
[材料] 昆布(わかめ、海藻サラダも可)
A.
味噌 … 大さじ1
マヨネーズ … 大さじ1
1.昆布を軽く水洗いして30分浸水し塩抜きをする。
2.昆布を丸めて細く千切りにする。
(昆布の基本的な扱い方参照)
3.茗荷ときゅうりを千切りにする。
4.昆布、きゅうり、茗荷にAを和える。
海藻類は脂質との相性が良いのでマヨネーズは随所に活躍できそうです。
イカ店長は茗荷が苦手でしたが、今夏から大好きになりました!(マジです茗荷サイコー!笑
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